私がインストールしているWordpressでお勧めのプラグインをご紹介します。
ページコンテンツ
- 1 All In One SEO Pack
- 2 Quick Adsense
- 3 TinyMCE Advanced
- 4 WordPress Popular Posts
- 5 Breadcrumb NavXT
- 6 AMP
- 7 Table of Contents Plus
- 8 YARPP
- 9 CC Child Pages options
- 10 Child Pages Shortcode
- 11 WordPress Ping Optimizer
- 12 No self Pings
- 13 WP-DBManage
- 14 AddQuicktag
- 15 All-in-One WP Migration
- 16 関連記事
- 17 Crayon Syntax Highlighter
- 18 Highlighting Code Block
- 19 参考外部サイト
All In One SEO Pack
SEO対策を支援してくれるプラグインです。
※「All In One SEO Pack」の詳細については、下記記事を参照してください。
【All in One SEO Pack】 WordPressのSEO対策
Quick Adsense
Google Adsenseの広告コードを記事の中やサイドバーに張り付けることができます。広告コードは、各ページで同じ位置に表示することも多いので、ページ毎に同じコードを記載する必要がありますが、Quick Adsenseを利用することで自動で各ページに設定されている広告コードが設定されます。広告をランダムに表示することも可能です。
TinyMCE Advanced
WordPressビジュアルエディターの機能拡張をしてくれるプラグインです。
WordPress Popular Posts
人気のある記事を人気順にランキング表示してくれるプラグインです。
パンくずを表示してくれるプラグインです。パンくずは、ユーザの利便性を向上させるだけでなく、SEO観点でも非常に重要な要素となっています。
表示したい個所に下記コードを追記することで、ぱんくずのリンクを自動で張り付けてくれます。
<div class="breadcrumbs">
<?php if(function_exists('bcn_display'))
{
bcn_display();
}?>
</div>
ヘッダー等に記載しておくと、テンプレートが更新される度に追加した下記コードを再度追加しなおす必要があります。複数サイトを管理していると、テンプレートの更新毎に作業が発生するが面倒です。 そこで、wordpressのBreadcrumb Tailブロックを画面の上位に配置するようにしています。
AMP
AMP(Accelerated Mobile Pages)対応をしてくれるプラグインです。GoogleのMFI対応の一環で、スマートフォンを対象としたページのインデックス順位を上げる傾向が鮮明になっており、 スマートフォン 向け対応の画面編集が重要になっています。
※参考外部サイト
https://blog.sakurasaku-labo.jp/amp-for-wordpress/
Table of Contents Plus
構成ページの目次を作成してくれます。
YARPP
関連記事のリンクリストを自動で表示してくれるプラグインです。
CC Child Pages options
固定ページにて、子ページの一覧表示をしてくれるプラグインです。
プラグインをインストール後、固定ページ上で以下のショートコードを組み込むことで、子ページのリンク一覧を表示できます。 「Child Pages Shortcode」と同類の機能です。
child_pagesオプションを設定することで表示フォーマットを変更することができます。アイキャッチを表示する場合は、次の様に「thumbs」を設定します。 「thumbs」 がtrueの場合は、アイキャッチがサムネイルに表示されます。
[child_pages thumbs="true"]Child Pages Shortcode
固定ページにて、子ページの一覧表示をしてくれるプラグインです。
プラグインをインストール後、固定ページ上で以下のショートコードを組み込むことで、子ページのリンク一覧を表示できます。 「CC Child Pages options 」と同類の機能です。
child_pages
下記属性のカスタマイズが可能です。
- id
- width
- size
- disabled_excerpt_filters
※参考外部サイト
Child Pages Shortcode — WordPress プラグイン
WordPress Ping Optimizer
記事の公開時にPingを送信してくれます。「WordPress Ping Optimize」は、WordPressでブログ運用する際に、早めに導入した方が良いプラグインです。WordPress では、記事を更新するたびにpingを検索サーバに送信し、記事の更新を通知しています。ただし、頻繁にpingを送信するとspamと誤解されてしまうこともあります。spam回避のために「WordPress Ping Optimize」を導入することで、記事公開時にpingを送信するようになり、ping送信の回数を減らすことができます。
No self Pings
「No self Pings」は、セルフピンバックを停止してくれるプラグインです。インストールさえすれば、特に設定不要で利用できます。セルフピンバックとは、WordPressの機能で、ブログにリンクを張ると、そのブログから自動的にバックリンクが貼られる機能です。他サイトからのバックリンクであれば良いのですが、自サイトからのセルフピンバックは意味がありません。「No self Pings」は、自サイトからのセルフピンバックを停止してくれる機能です。
WP-DBManage
WordPressを構成しているDBを管理するためのプラグインです。「WP-DBManage」には、下記機能が用意されています。
- データベースのバックアップ
- SQLの実行
- 最適化
AddQuicktag
よく利用するタグをボタン一つで設定できるようになります。
All-in-One WP Migration
All-in-One WP Migrationはwordpressのエクスポート、インポート時の便利プラグインです。
定期的な自動バックアップを行える機能はありません。
初期状態では、下記の通り最大アップロードファイルサイズは2MBとなっています。
バックアップサイズに制限があるので、下記サイトから512MBまで拡張できるプラグインを入手して追加します。
https://import.wp-migration.com/
プラグインを追加することで、下記の通り最大アップロードファイルサイズを512MBまで拡張できます。
関連記事
Crayon Syntax Highlighter
Crayon Syntax Highlighterはソースコードをwordプレスで表示するためのプラグインです。
Highlighting Code Block
Highlighting Code Blockはソースコードをwordプレスで表示するためのプラグインです。言語毎の表示フォーマット用意されています。
https://www.affiliate.se-lab.yokohama/seo/internal/link/
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